バイオレンスアクション
こんにちは。mangayomuzouです。
今回は紹介するか迷ったのですが、ぜひとも読んでいただきたい漫画なので紹介することにしました。こちらです。
やわらかスピリッツにて連載中のバイオレンスアクションです。
浅井蓮次さん作で2巻まで発売されています。
なぜ紹介をためらったかというと、おそらく僕ではこの漫画の魅力を伝えきれないからです。
そしてこの漫画自体読む人を選ぶからです。読んでみてまったく面白くないという人もいると思います。はまる人ははまると思うので、この記事を読んで興味がわいた方はぜひ読んでみてください。
前置きが長くなってしまいました。
表紙の煽り文からわかる通りこの娘は殺し屋です。学生でもあります。
そしてとてもぶっ飛んだ娘です。
※殺しの現場で殺しの標的に簿記の勉強を見てもらっている図
彼女の名は菊野渓(きくのけい)。殺し屋派遣業デリヘルぷるるん天然娘でバイトをしています。
デリヘルを隠れ蓑にした殺し屋企業です。
ケイは天然で無邪気でまっすぐな娘です。
そしてそれは殺しにおいても同様です。
そこにそこはかとない恐怖を感じます。
いったい何を考えているのだろう。
ケイの恐ろしさが目立つ作品ですが、もちろんほかにも魅力的?なキャラクターは登場します。
1巻ではこちらのみちたかくん。
2巻では謎の3人組。
3巻ではどんな異常者が現れるのでしょうか。
いかがでしたか?この漫画の魅力は全然伝えきれていません。
この記事で面白いつまらないを判断されるのいささかもったいないです。
連載されているやわらかスピリッツは一部をのぞき無料公開しているのでぜひ覗いてみてください。
ストーリー ★★★★★★★☆☆☆
画力 ★★★★★★★★☆☆
キャラクター ★★★★★★★★★☆
お色気 ★★★★☆☆☆☆☆☆
(あくまで僕の主観です。)